手持ちが全部マイナス……損切りのタイミングは? 未来は当てられないという考え方(株式投資奮闘記 その6)

この記事の続きです。

さらに3銘柄追加! 着実に利益を上げています(株式投資奮闘記 その5)

 

1話目はこちらです。

これから株の長期投資を始めます。始める理由とメリットやデメリット(株式投資奮闘記 その1)

 

この報告も6回目になると慣れてきました。

まずは損益報告から!

 

今持っている銘柄と損益

今、保有している銘柄一覧とだいたいの損益を見てみます。

 

うわあああああああっ……!

 

見事にほぼすべての銘柄がマイナスでございます。

いつものように文字でも書き起こしておきますね。

銘柄コード 銘柄名 約定価格 × 株数 損益

1573 中国H株ベア上場投信 9,180円 × 30口 -28,500円

1606 日本海洋掘削 100株 2,080円 × 100株 -5,900円

2767 フィールズ 200株 1,150円 × 200株 -10,400円

5541 大平洋金属 282円 × 1,000株 ← 売った(34,000円の利益)

5727 東邦チタニウム 813円 × 300株 -8,100円

6316 丸山製作所 1782円 × 200株 -600円

6624 田淵電機 343円 × 800株 -50,400円

6773 パイオニア 206円 × 1,400株 -11,200円

7122 近畿車輛 2545円 × 100株 +1,400円

9370 郵船ロジスティクス 1,036円 × 300株 -12,000円

 

ちなみに大平洋金属(5541)は売りました

2017/6/19 に買って、2017/9/5 に売ったので、34,000円の利益です。

 

それ以降、他の銘柄はどんどん下がっていき今の状態になりました。

 

大丈夫なの……?

……だいじょうぶです(笑)

 

今まで何百回も取引してきていますが、だいたいこんなもんです。

下がるときは、日経平均も下がって軒並み全部下がります。

逆にこないだのように上がるときは全部上がります。

 

あと、こないだ上がったのをほとんど利益確定させてしまったので、マイナスが目立ってるっていうのもあります。

 

未来の株価はどうせ当てられない

僕の銘柄は現在の値段が低い位置にいて、比較的チャートがよく動く銘柄を選んでいるので、上がるときは大きく上がり、下がるときは下げ幅が限定的なのもわかります。

上がるときはたくさん利益をとって、損は最小限におさえるように頑張っていくことを大切にします。

 

なぜなら未来の動きはどうせ当てられないから。

 

どうせ当てられないなら適当に銘柄を買うのでもいいじゃん?

って話になるのですが、それはあまりに極端です(笑)

 

最初の銘柄選びのときにチャートの動きを見て買うかどうか判断していましたが、それは上がるかどうかを判断するというよりは、「上がる余地があるか」「下がるときは最悪ここまでだろう」という稼がせてくれるポテンシャルがあるどうかを履歴書を見て足切りしているようなイメージです。

実際の仕事ぶりは入社してみないことにはわかりません。

 

だから未来の予測に頼ろうとせずに、「こうなったときに自分はこうやって処置をしよう」という対処のほうに力を入れる考え方に注力しています。

 

株は恋愛と似ている

このへんは恋愛と同じかもしれないですね!

告白の成功率を上げるためには、あらかじめ告白のタイミングや雰囲気を作ることも大切ですが、それで100パーセント成功することはありません

だからうまくいかなかった場合や、うまくいきそうな場合は、次のデートを約束する。それでもムリだったらあきらめる、という対処で次の成功につなげていったりダメージを最小限にしていきます

 

だからいま大きなマイナスを出している中国H株ベア上場投信(1573)や田淵電機(6624)は、ようすを見るために持っていますが、「どこかで損切りすべきだったのではないだろうか」というアンテナを貼って観察しているわけです。

 

損切りのタイミングはいつ?

どこで損切りすべきかは正直まだわかりません。

 

最初は数年どうせ持っててもいいし、そもそも割安な銘柄を選んでいるから損切りはしない、と言っていたのでその土台は変わらないと思いますが、資金効率をあげるためにいったん損切りというのは入れるべきなのかもなーとは考えたりしています。

ここは下がっている銘柄の動きをみて判断していきます。

 

いちおうこのへんについて僕がいま考えていることとしては、いま下がっている中国H株ベア上場投信(1573)なんかは過去最安値と予想以上に下がってるんですが、だけどもし今持っていないとしても、現在のチャートを初めて見たら買う可能性が高いんですよね。

ということは、やっぱりここは持っているべきなんだということです。

 

買った位置が今より上だったから損が出てるだけで、ゼロから考えてみると、自分の意思が「買いだ!」と判断している以上、ここで損切りするのは自分のルールがブレて右往左往してしまうことになるので、やっぱり今の判断は正しいということになると思っています。

 

というわけでこのまま続けていこうかなと……!

うーん、今後がどうなるか楽しみですね。

気長に見守っていきます。

 

以下の記事に続きます。

マイナスだった銘柄が復活! 分散投資の例とメリット(株式投資奮闘記 その7)