新卒で入社した超有名大企業を1年で辞めた話 その40(電子書籍を作って出品する)

▼この記事の続きです。

新卒で入社した超有名大企業を1年で辞めた話 その39(電子書籍の販売に興味を持つ)

2017.07.02

 

▼1話目はこちらです。

新卒で入社した超有名大企業を1年で辞めた話 その1(就職氷河期に巻き込まれた)

2017.03.14

 

電子書籍を販売しよう」と書いてある本を見つけてからというもの、実行に移すために、まずは本やインターネットで他の人はどうやっているのか徹底的に調べました。

 

電子書籍とは?

電子書籍といえば、要は書店に売られている本の代わりにインターネットを使ってパソコン上で読める本を自分で発行しているようなものです。

だから、個人で価値のある情報や読みものを提供している人がたくさんいます。

 

売れないから書籍化するほどじゃないけど、一定数に需要のあるようなマニアックな専門書が作れるし、まだ売れてない作家もインターネットでマンガを発行して、自分で好きな値段をつけることだってできます。

 

しかし誰でも手軽に発行できるがゆえに、いつの間にか、誰かの弱みや欲望を味方につけ、誰でも知っているような、または再現できないようなお粗末な薄っぺらい内容を、高価な価格で売っている人がいることも事実です。

 

調べていくうちに、インターネットに出回っている多くの商品が悪質なものだということもわかりました。

例えば、「1週間で必ず痩せる」とか、「1ヶ月で100万円儲かる」といった、お金や体のコンプレックスに関する内容のものが多いようでした。

これはほとんどの場合、ウソです。

 

ちゃんと考えればわかることですが、1週間で必ず痩せるならみんな痩せているし、1ヶ月で100万円稼げたら誰でも大金持ちです。

しかしわかっていても人は、本当に困っていることや悩んでいること、弱っているときに、甘い言葉や誘惑につられて取り込まれ、最後には騙されてしまうのです。

 

もちろん悪い人ばかりではありません。タメになる内容を販売している人もたくさんいますが、同じくらい、もしくはそれ以上に悪質なものも多いのです。

しかし、僕がこう断言できるのは実際に自分で電子書籍を販売する体験をしたからでした。

以下から僕がそのときに体験したことを書いていきます。

 

電子書籍を作って出品する

まずは売るものを作らなければ始まりません。

僕はとりあえず電子書籍の販売の流れを試してみたかったということもあり、できるだけ手軽にそれを試せないかなと思っていました。

 

そこで再販可能な電子書籍があることを知りました。

実際に数千円で売っており、一から作るくらいならこれはこれでアリだと思い、購入しました

それは50ページほどの電子書籍で、中を見てみると確かにそれなりにしっかりした構成で書かれていました。

これに僕の文章も付け加えて、これなら販売できるだろう、と納得のいくものに仕上げました。

 

そして、これを6980円で出品しました。

強気な価格だとも思いましたが、けっこう役に立つ情報をマジメに書きまとめたし、売れなかったら安くしていこうと思ったので、まずはこれで試してみることにします。

やってみたい欲で動いていたようなもので、実際は売れるはずがないだろうなあとは感じており、細かいところまではそこまで深く考えていませんでした。

 

出品は無事に完了し、今度はお客さんを集めていきます。

 

▼以下の記事に続きます。

新卒で入社した超有名大企業を1年で辞めた話 その41(商品を買ってもらうための集客と宣伝のしくみをつくる)

2017.07.05

この記事をシェアする

ABOUTこの記事をかいた人

投資(株、ビットコイン)とサイト運営で生きている1989年生まれの個人投資家ブロガー。

このブログには毎月15万人くらい訪れます。

石川県から上京して7年間 エンジニアとして大手SIer → ウェブ系ベンチャー → スタートアップ創業期を経験したのち「あれ、もう副業だけで食っていけるんじゃね?!」と独立。

社会の波に流されながらも自由に生きていきたい人です。