独占したい、独り占めしたい心理はいらない、という話。新しいもの好きになろう

自分の好きなものが好きすぎて他のジャンルを毛嫌いしている人を見て、もったいないなと思うことがある。

そして好きなものを神様のように崇拝して「キミにはこの良さはわからないだろうな〜」ってスネ夫みたくなってたりして、宝の持ち腐れになっている。

 

好きなものに対して独占欲が出てくるのもわかるけど、自分の好きなものはどんどん共有して話し相手が増えたほうが楽しいし、自分の好きなものを誰かに教えること自体そもそも楽しい

音楽を作るアーティストだって、絵を描いたり小説を書いたりする作家だって、動画を作る YouTuber だって、みんなファンにはそうしてもらいたいと思ってるはずだし、どんどん自分の作品が広まってくれたらうれしいと思う。

 

自分の好きなものを好きでない人を寄せ付けない空気を出して、その周りの人はむしろそれを嫌いになってしまったりする。

一部の熱狂的なファンによってクリエイターが壊される。

とてももったいない。

 

それに、自分の好きだったものからあえて離れて今まで出会ってこなかった世界に飛び込んでみると、思いがけない発見もある。

僕が昔付き合っていた彼女は少しオタク気質なところがあって、自分の知らないアニメのカードを集めていたり、昔のアニメを掘り起こして見たり、アイドルのライブに行ったりしていて、自分もそれに少しばかり影響されて見るようになった。

 

そうするとその楽しさだけでなく、思いがけないところにビジネスチャンスが転がっていることもあるのだ

今ではメルカリがあるけれど、あるトレーディングカードは Twitter で活発に情報交換されて売り買いの取引が直接メッセージのやり取りによって行われていた。

交換専用のサイトなんかもできていて、毎日のようにカードの交換が成立していた。

こういうのはきっかけがない限り知らなかっただろう。

 

ここ数年では YouTube を見るようになったり、サウナや野外フェスを体験するきっかけも周りに影響されたことだけど、興味がなくても一度体験しておくとそれが思いがけないところで掛け合わされて、しばらくあとになって生きてきたりする。

 

それから普段見ないものに、あえて積極的に触れるようになった。

仮に周りから見たら変わってるって思わるものだったとしても、別に好きなんだからしょうがないものだし恥ずかしがるものじゃない

ふだん見ないものにどんどん触れよう。僕もどんどん首を突っ込んでいこうと思う。

 

▼さかがみ をフォローする

Twitter Facebook はてなブログ Feedly Google+

転職情報

3回転職してきた僕が、転職を考えたら最初に見ておくべきサイトをまとめました。

この記事をシェアする