サウナの入り方とメリット。「整う(サウナトランス)」効果を味わう方法【池尻大橋の銭湯・文化浴泉】

こちらはサウナ体験記シリーズ第4回の記事です。

▼第1回の記事はこちらからどうぞ。

サウナトランス(整う)とは? 漫画「サ道(タナカカツキ著)」を読んで知った究極のサウナ体験

2018.02.14

 

「マンガ サ道」を読んでからというもの、サウナを求めてさまざまな銭湯を回るようになった。

▼ちなみに「マンガ サ道」は eBookJapan というサイトで読めます。

関連サイト「マンガ サ道」はこちら

関連サイト活字版の「サ道」はこちら

 

今回やってきたのは東京・池尻大橋にある「文化浴泉」。ドラマの舞台になったこともあるらしい。

 

銭湯はコスパがいい

 

入り口に入るとカウンターで料金を支払う。

入浴料は460円。サウナ込みだと760円。

 

ちなみに東京の銭湯の料金は取り決めで、460円に統一されている

施設が充実しているスーパー銭湯もいいけれど、少し高くなるのと郊外にあることが多いので、普段から気軽に行くにはちょっとハードルが高い。

 

その点、銭湯は安くて気軽。最小限の機能がコンパクトなハコの中にまとまっているコンビニのようなものだ。

お弁当ひとつ買いに行くのと同じ料金とテンションで ちゃんとした温泉が味わえるのだから、こんなコスパの良い贅沢は他にないのではないかといつも思ってしまう。

 

そして、別料金で数百円を加えるだけでサウナにも入れる。お弁当に唐揚げを追加するようなものだけど、サウナは唐揚げのおいしさ以上にリターンが大きい。

わざわざ別料金を払ってまでサウナに入らなくてもいいんじゃないかと言われるかもしれないけれど、その逆だ。

なぜ銭湯に来てまで温泉の醍醐味であるサウナに入らないのか、と思うくらいにサウナの虜になってしまった。

 

効果的なサウナの入り方

僕がサウナに入るときの段取りはだいたいこんな感じ。

  1. サウナに入る(10分くらい)
  2. 水風呂につかる(1分くらい)
  3. 休憩する(5分くらい)

これを3周 繰り返してから、3順目は水風呂から上がってゆっくり休憩する。

 

それぞれの時間は個人差があるので自分に合った時間を見つけると良いと思う。

とにかくサウナで体が温まったら水風呂で冷やし、また体を温めて冷やすというのを反復させられたらいい

 

これを繰り返していると、途中で体の境目がなくなり、心も体もボーッとしてきてスーパー疲労回復する瞬間がある

マンガ サ道~マンガで読むサウナ道~(1) (モーニング KC)

 

水面下で人気になっているサウナ

今回やってきた「文化浴泉」には若者が多かった。

昔、何度か来たことがあったけど、数年前はこんなに混んでたっけ、という感じ。こないだ行った中目黒の銭湯でも同じことを思った。

 

そしてとくに人気なのがサウナ。

むしろ湯船はガラ空きで、サウナだけ満員といった感じ。

 

現にここのサウナで「マンガ サ道」の話をしている若者2人組がいたのには驚いた。水面下でサウナブームが来ているのかもしれない。

 

「文化浴泉」のサウナは2段の段差があって、上に3人、下に3人の計6人が収容できるようになっていた。テレビがないサウナはここが初めてである。

こうやって暑い部屋の中にジッとしていると、みんなが知らない秘密を一部の人だけで共有している、なにか悪いことをしているような気がする。

街を歩いている主婦も学生もサラリーマンも知らない。だけど銭湯の端に設置してある暑い小部屋には内密な事情がある。

 

水風呂はやはり今までの銭湯と同じくジャグジーになっていた。

しかしここは今まで体験してきたものより温度が高めで、1分たってもまだ入っていられる。心地よい。

 

施設によってサウナ内の温度や収容人数、水風呂の温度、広さ、深さ、ジャグジーあり、といった細かい条件が、銭湯の数だけあって多種多様で、自分にあった条件を見つける楽しみがある

サウナにハマっていくのは、そういった施設の違いや、各々の好みが違うといった多様性があるところから来ているのかもしれない。

 

そして だんだんと良さがわかってくると、もっと追求したいなーという気持ちになるのだけど、慣れてくるとこんなものなのかもなーとも思いつつ、それでもまた欲が湧いてくる。

ビールやコーヒーのような嗜好品と似た嗜みや依存性があると思う

 

だからあまりサウナの条件にこだわりすぎると、今度はサウナ自体を楽しめなくなってくるので本末転倒になってしまう。

どこかで自分に折り合いをつけながら、ちょうどいいあんばいで楽しむのが良いんじゃないだろうか。

 

サウナの効果、メリット

ちまたでは ゆがんだ骨格を矯正して体の調子を整える整体というものがあるけれど、サウナはまさに心の整体だと思う。

外部から施術するのではなく、サウナは体に宿る器官や心といった内側のゆがんだバランスを整えてくれる

 

実際に僕が体感したことだけど、サウナ帰りに自転車を漕いで自宅に帰る途中、街灯のあかりやマンションの窓から漏れる光、コンビニの白い電灯が、いつもよりクリアに広く明るく見えるのだ。

血流が増えて、脳に酸素が送り込まれたのかもしれない。スマホのカメラにフィルターがかかっているみたいになる。

 

また、嗅覚が研ぎ澄まされる。

家の玄関に入った瞬間、自分の家の匂いを感じて、他人の家に帰ったかのような感覚になる。

 

そしてよく眠れる。朝起きるとスッキリしていて、深く眠れた実感がある。

そして肌がすべすべ。

 

今まで酷使していた体に油を差すことで、もともと内在されていた本来の力にからだを戻してくれる。

傷んだ体のメンテナンスがてら、仕事帰り寄ってみるのも良いと思います。

 

▼サウナの雰囲気やどんな感じなのかを掴むなら「マンガ サ道」もおすすめです。eBookJapan というサイトで読めます。

関連サイト「マンガ サ道」はこちら

関連サイト活字版の「サ道」はこちら

 

▼サウナ体験記シリーズの記事一覧はこちら

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2018.05.02

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