知り合いにすすめられて YouTube(ユーチューブ)を見るようになってから1年。
見てみたら意外に楽しくて それからいろんな YouTuber(ユーチューバー)の動画を見るようになりました。
数年前から中高生の間で爆発的な人気になり、今では10代や20代前半の誰もが知っている有名なユーチューバーもたくさんいます。
インターネットは好きなのでよく見ているはずなのに、YouTube(ユーチューブ)がこんなことになっているとは最近まで知りませんでした。
確かに自分の世代(ちなみに僕はアラサー)では周りに YouTube(ユーチューブ)を見ている人がいません。
それなのに小学生の将来の夢ベスト3に YouTuber(ユーチューバー)がランクインしている状況です。
大人が存在も知らないからなかなかメディアに取り上げられないだけで、実は今までに見たこともない大きなジェネレーションギャップが生まれています。
そんな中高生に定着している YouTuber(ユーチューバー)について、年収・収入や結婚、事務所などなど今の状況をまとめてみます。
目次
YouTuber(ユーチューバー)はヘタしたら芸能人より影響力がある
中高生の世代の知名度はもしかしたら芸能人と同等、もしかすると超えるかもしれません。
実際にトップに君臨するユーチューバーは街を出歩けば声をかけられるほどです。
地方でも人気はすごい。
イベントを開けば大勢の人が集まります。
【東京公演】U-FES.TOUR Final in Tokyo ダイジェスト映像
昔は学校で
「あのテレビ見た?」
という会話がなされていましたが、いまは若者のテレビ離れが進んでいる中で、代わりに
「YouTube 見た?」
になってきているようです。
トップユーチューバーはなんとあの小室哲哉さんとも共演するまでに。
YouTubeテーマソング -Tetsuya Komuro Rearrange-
YouTuber(ユーチューバー)同士の交流もある
途中から見た人は誰なのかさっぱりでしょうが、ユーチューバー同士で交流があるようで、動画に他のユーチューバーが共演していることもよくあります。
高校生で有名になったユーチューバーもたくさんいます。
YouTuber(ユーチューバー)の事務所が設立されている
基本的にもともと個人でやっていた人が多いですが、事務所に入ることでさまざまなサポートが受けられるため、ある程度 有名になったユーチューバーは事務所に入るケースが多いです。
事務所によって違いますが、例えば 2年契約、収益の20%を支払う代わりに動画作成のサポートやプロモーション、企業案件などが受けられるようになります。
また、ひとりで動画作成をするのは孤独で大変……! 事務所に所属することで仲間が増えることにも一役買っているようです。
一番有名な事務所は UUUM(ウーム)でヒカキンさんやはじめしゃちょーさんが所属しており、規模も一番です。
あとよく耳にするのは、ヒカルさん、禁断ボーイズさん、ラファエルさんなどが所属する NextStage(ネクストステージ) や、マホトさん、東海オンエアさんなどが所属する GENESIS ONE(ジェネシスワン)という事務所があります。
以下は UUUM の事務所移転パーティーのようす。
これを見るだけでもたくさんのクリエイターが所属していることがわかります。
こちらは NextStage の事務所設立の経緯。
有名 YouTuber(ユーチューバー)の桐崎栄二さんが事務所に所属した理由を語っています。
個人でやっていたときは裁判沙汰になったことがあり、顧問弁護士を雇ったけどあまり力になってもらえなかったケースもあったようです。
事務所には、誰かと一緒に動画をやっていけるという価値もあります。
トップユーチューバー(YouTuber)の年収・収入がすごい
条件によって違いますが、動画1再生につき平均の相場は、0.1円とよく言われています。
もしそうであれば、1動画で100万再生を連発するはじめしゃちょーさんなんかは、毎日動画を出しているので、1ヶ月の収入は
0.1円 × 1,000,000再生 × 30本の動画
で軽く見積もっただけでも月300万円。
この他に別のチャンネルで動画を出していたり、過去の動画も再生されることを考えたら年収は億を超えていてもおかしくはありません。
超大物とまでいかなくても、努力してサラリーマンよりはるかに多く収入がもらえるようになった人が多くいます。
youtube初めて約3年!過去最高の収益でした。ヽ(´▽`)/
トップユーチューバー(YouTuber)は人気になる努力もしている
上で収入の話をしましたが、いろんな方の動画を見ているとひしひしと努力してきたことが伝わってきます。
もちろん簡単に稼げるようになるわけはなく、実際にそうなるまでにはかなりの努力が必要です。
そもそも僕も YouTube にアップロードするための動画を作ったことがありましたが、動画撮影、編集、サムネイル作成、タイトルや紹介文入力と1本の動画を仕上げるまでかなりの労力を要します。
ましてやネタ作り、動画撮影にかかる準備なんかも含めると毎日動画を投稿している人は本当に大変だと思います。
ヒカキンさんの過去の動画では、YouTube の知名度が上がってきたことでみんな忙しくなってきていることに言及しています。
あの有名なヒカキンさんは人気になってからもストイックに毎日2本以上動画を投稿し続けており、プライベートは全くないとのこと。
ヒカキンさんは正月からこの忙しさ。
家族でやっている YouTuber(ユーチューバー)もいる
ユーチューバーといえば実験系の動画や、無謀な挑戦系などの過激なものも多いですが、家族でほんわかやっている動画も負けないくらい人気です。たのしそう。
料理動画もあります。出だしのテンションがやばい……(笑)
YouTuber(ユーチューバー)同士で結婚した例も
結婚してからも2人で動画投稿を続けています。
普段の日常も笑いに変えて動画にしています。
YouTuber(ユーチューバー)ならではの苦労も多い
裁判沙汰になって顧問弁護士を雇ったけど、今までにネット上の動画でトラブルになったケースがなくて力になってもらえなかったケースもあるように、新しい職業であるがゆえに他の職業にはない苦労も多いようです。
以下は電話番号がバレていたずら電話がかかっているケース。
普段の生活に支障が出るのは困りますね……。
住所がバレて家まで来る人も後を立ちません。
はじめしゃちょーさんは何回も引っ越ししています。
車のマフラーが盗まれることもありました。
視聴者が増えたせいで影響力が大きくなったため昔のように過激なことができなくなってしまったという悩みも。
一気に人気に火がついて本人では対応しきれななかったり、守ってくれる人がいなかったりすることもあり、芸能人よりも大変な思いをしているケースが多く見受けられます。
まとめ
このように動画を普段見ていない人からすれば考えられないくらい YouTube(ユーチューブ)は大きな産業となっています。
炎上や事件になったことがメディアに取り上げられ、悪いイメージが先行していますが、実際はそんな動画ばかりではなく、本業としてしっかり楽しいコンテンツを提供しようと頑張っているクリエイターさんもたくさんいます。
これからさらに世間に広く認知されていくであろう YouTuber(ユーチューバー)の方々が安心して動画投稿できる環境ができていって欲しいし、僕は視聴者として動画をこれからも楽しく見ていけたらと思います!