ビットコイン(仮想通貨)の暴落は、いつ どこまで下がる? 今後の価格をチャート分析で予想する方法

ビットコイン(仮想通貨)のチャートは乱高下が激しいです。

値幅が取れるチャンスがたくさんあって それはそれで魅力的なのですが、今までは基本的に上昇トレンドだったおかげで保有していれば儲かる相場が続いてきました。

 

ただ、今回はなかなか上がってこないという印象を持っている方も多いのでは?

この上昇相場がずっと続くわけではないし、これからどんどん読むのが難しくなっていくでしょう。

 

いったいビットコイン(仮想通貨)は、いつ どこまで下がるのか?

過去の暴落を振り返って、今後の価格をチャート分析で予想する方法の例を紹介したいと思います。

 

過去4回の暴落を比べてみる

僕がビットコイン(仮想通貨)の売買を始めた夏頃からのチャートを見てみます。

4回の大きな暴落があって、そこに黄色い丸をつけてみました。

 

この過去4回の暴落を比べて、変化を探していくことにします。

ここで注目したポイントは以下。

  • 前回の暴落から経過した日数
  • 100日移動平均線との交わり方
  • 暴落した割合
  • 暴落してから元の価格に戻るまでの日数
  • 暴落後から次の上昇へのチャートの形

 

1回目の暴落(2017年7月)

まず2017年7月の暴落を見てみます。

チャートは日足で、黄色い線は100日移動平均線になります。

 

  • 7月上旬から30パーセントの下落
  • 100日移動平均線を下回ってから2日後に上昇
  • 一気に上がって元の価格水準に戻ると、しばらくウダウダ
  • 前の高値を越えて一気に上昇が加速

という流れになっています。

 

2回目の暴落(2017年9月)

続いて2017年9月の暴落です。

 

  • 前の暴落から2ヶ月
  • 9月上旬から50パーセントの下落
  • 100日移動平均線を下回ってから1日後に上昇
  • 一気に上がって乱高下を繰り返し、価格が落ち着くと、しばらくはジワジワ上昇
  • 前の高値を越えて一気に上昇が加速

という流れになっています。

 

3回目の暴落(2017年11月)

同じ要領で、2017年11月の暴落も見ていきます。

 

  • 前の暴落から2ヶ月
  • 11月上旬から35パーセントの下落
  • 今回は100日移動平均線は下回らず、近づいてからすぐに上昇
  • 一気に上がって元の価格水準に戻ると、しばらくウダウダ
  • 前の高値を越えて一気に上昇が加速

という流れになっています。

 

どうでしょう。ちょっとパターン化してますよね?!

 

4回目の暴落(2017年12月〜2018年1月)

4回目の暴落に変化がありました。

今までの暴落の要領とは違います。

 

一言でいえば弱いんですよね!

ただ、いま全て通してみれば全体的に弱まってるとわかるんですが、この暴落の最中にはなかなか気づけません。

そこで、その最中で感じてきたことや考えてきたことを以下から時系列でまとめていきます

 

  • 加速した上昇がさらに加速(12月6日〜)

このへんでちょっと上昇が怖くなりました。

 

  • すぐに40パーセント下落し、このとき前の暴落から2ヶ月たっていない(12月8日〜)

ここらで増えた資金をいくらか安全なところへ。

 

  • 一気に上がって価格が落ち着くと、しばらくはジワジワ上昇(12月10日〜)

このときは、一気に上がりすぎたために いったん下落してからまた上昇に転じる道を踏んでいるのではないかと考えていました。

 

  • 前の高値は越えられないまま上昇は止まり、また40パーセントの下落(12月17日〜)

1ヶ月のうちに2回の30パーセント以上の下落はこれまでありませんでした。

 

  • 下落が止まってからもなかなか復活せず(12月23日〜)

年末なのですっきり清算するための利益確定の売りかなーなんてことを思いつつ、ちょっと危ない気がします。

 

  • ジワジワ上げるもやはり前の高値を越えられず、上昇はストップし、そのまま下落(1月7日〜)

ここでビットコインに充てている資金を減らしました。

 

下落はそのまま加速していき、前の安値まで下回ってしまいます。

 

  • 100日移動平均線を下回るも上昇の気配が戻らない(1月16日)

今まで100日移動平均線を下回ると1〜2日で戻していたのですが、上昇が鈍いです。

 

これは何かが変わったと見て全て利益確定し、ビットコインからは撤退しました。

 

以上、変化に気づいてから段階を踏んで、利益確定していくようすでした!

ちなみにこれは結果論なので、今後も同じルールでうまくいくとは限りません。

ただ今回の例に示したようなポイントを要所要所でおさえておくことで、今までとの変化を察知でき、いざというときに逃げやすくなります。

 

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