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東京から田舎に帰省して感じたこと。ダラけなくてすむ都会も好きだ。

お盆は実家のある田舎へ帰って1週間ほど なにもしなかった。

たまにはこういうのもアリだなあとか思ったのは最初の2日くらいで、「こういうまとまった時間に考えたいことがあったんだった、よしやろう」なんて気持ちが湧いてくるものの、のんびりした雰囲気に負けてしまったあげくに とうとう何もやらないまま終わってしまった。

人間は一度 怠惰になってしまうとどこまでもダラけていくものらしい。

 

実際にお盆の帰省ラッシュの人混みから一転、ここまでくると人っ子一人 見当たらないし、都会のニュースなんて海外の出来事として扱われ、どこ吹く風である。

そうすると、すっかり何も考えたくなくなる。

 

実家

そんな実家に帰るとたまに「すごいところに来てしまったな」と思う。

マンガなんかで目が覚めたら世界から自分以外の人が消えてた、なんてことがあるけど まさにそんな錯覚を体験できてしまうのだった。

 

「のんびりできていいやろー」

って言われてたしかにいいな、と思った。

 

「こんな景色なかなかないやろー」

と言われてたしかに山と空と星が美しくて、感動した。

 

「こっちの米はうまいやろー」

と言われたけど、本当に驚くほどうまい。

 

夜中に盆踊りを見に行ったし、畑にはスイカがなっているし、刺身は安いし、バス停で待っていると おばあちゃんが話し相手になってくれたりするし、親戚が集まって昔話に花を咲かせたりする。

いいなー。ほんとにいいなー。

 

一方で味の濃いジャンクフードが恋しくなったりしていて、人混みや、カフェやちょっとどこか ぶらぶら遊びに出かけられるところに戻りたくなったりしてきて すっかり都会暮らしに体が順応してしまったんだな、さびしいな、と思う。

 

今朝 いつも見慣れた東京の風景へ戻ってくると、マクドナルドでチーズバーガーを食べた。