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会話が嫌い、コミュニケーションが苦手。内向的と外向的な人間の話

髪を切りに行ったときに担当の美容師さんがすごく気さくで話しやすい方だったので、たまたま仕事の話になったときに こんな質問を投げかけてみた

「毎日 接客したり、会話したりするの疲れませんか?」

 

その返答は思いがけないものだった。

「いえ、会話するのが好きなのでぜんぜん疲れないです。まあたまにストレスはたまるけど。」

 

これについて信じられないですー、すごいですねーと伝えていたのだけど、

「もしかするとこの仕事向いてるのかもしれないですねー」

と、相手もなんですごいのかわからない感じだったので、普段からそういうことすら意識しなくてもいいくらい普通のことだったようだ。

 

僕は独立していて基本的には個人プレーの仕事なので、今の生活は人と会う機会が圧倒的に少ない。

そしてこの今の生活スタイルが好きなのだけど、逆に毎日 人間を相手に仕事をしている人が素直にすごいなーと思う。

だからそういう人たちはどう思っているのか聞いてみたものの、結果は自分にとって衝撃だった。

僕が同じことを毎日やっていたら、間違いなく疲れ果てているからだ。

 

どうも人と関わるときに、疲れない人と疲れる人の2種類の人間が存在しているらしい

思いがけない結果を聞いて、同じ人間族のはずなのに、どこでどう間違ったらそこまで違いが生まれるのか全く想像がつかなくて、相手は未知の世界からやってきた異星人のようにも思ってしまったのだけど、逆に相手もそう思ってるに違いない。

 

僕は人としゃべるのが得意じゃない。

周りの知人からは、

「ぜんぜんそんなこと思ったことない。」

って言われたりするんだけど、正確に言えば会話は並程度にはできる。だけどそれに使うパワーが尋常じゃないというほうが正しいかもしれない。

要は燃費が悪いということだ。

 

確かに会話すること自体は嫌いじゃないし、飲みに行ったりご飯を食べに行ったりするのは好きで、それなりに楽しんでいる自分もいるのだけど、まあ人と話すと、どこか別のところの脳みそを使っているのか、余計な神経を震わせているのかわからないけど、人の2倍以上 体力を使う感覚がある

だからお酒を飲んで中枢神経を少し狂わせて、ゆるい会話をしているときが一番 心地よい。

そして人前で話す機会はもちろん避けるし、話すなら大人数より少人数が好きだ。

いわゆる内向的というやつだろう。

 

一方で、人と話すのが好きで、泣くときには思いっきり泣いて、怒るときには思いっきり怒って、たくさん働いて、風呂に入ってビールをガッと飲んで、ストレス発散に誰かと電話して、思いっきり寝て、感情豊かに暮らしている人をみると、それはそれで人間っぽいなーってなってうらやましい

 

だからといって自分は他の人が見えない些細なことにも気づけるし、いざというときでも冷静でいられるこの性格も好きだし満足してるけど。

でもまあ来世は外向的な人間になってみるのも面白そうだな、とは思った。