僕が株のデイトレをやったら30分で15万円負けた話【損切りの重要性】

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僕の株で大失敗した話する。

損切りは大事

損切りっていって、株を買った直後なんかに株価が下がってきて自分の予想に反した動きになったときは、損が拡大しないよう早めに切るっていうのが定説なのですが、これほんと大事で、これが一番大事じゃないかっていうくらい大事!

 

やってる人はわかると思うけど、これがなかなかできないんですよ。

ほんっとにできない! でも信じてもらえない!

 

株やりたての頃はこれができなくて最終的に大損するっていうのが誰しもが通る道だったりするんですよ。

こんな散々いろんなところで言われているにも関わらずぜったいみんな通るんです。

 

「いや、俺ならできるね」

っていう自信満々な人、たぶん考えられないくらい大損するからやってみて!

 

いったん30分で15万円損してみよう?

 

↑ちなみにこれ僕の話ね。

 

ミクシィ株でやられた

僕は基本的に日中は売買はせず、作業は夜だけ。

夜にその日のチャートを見て明日の朝に売り買いの予約を入れるってな感じで。

 

株を始めた当初からこのスタイルでやってきて損切りラインも決めて比較的手堅くトレードをやってました。

 

ところがある日、カゼで休んでいるときに寝ながらチャートを見ていて、

「あれ、デイトレいけるんじゃね?」

 

ちょっとした気の迷いで、当時動きの激しかったミクシィを50万円分買いました。

 

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最初は良かったけど、すぐに下がって、また戻るかな〜と思って少し待ってたら次の瞬間、大きなマイナスに。

そこで切れば良かったんだけど、タイミングを逃して

 

「うわああああああああ」

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マイナス15万。

その間、わずか30分。

 

もうお金が消えるときは一瞬でさらっとなくなる。

ほんと一瞬。

頭でわかっていればいいってもんじゃない。

ほんと絶望と恐怖を感じるから同じ体験を味わってみてほしい。

いや、こんな悲惨なことにならないほうがいいに決まってるんだけどね!

 

それでも信じてもらえない

チャート見ながら、

「いや、やっぱりさすがにこうなってたら切るよ」

って後から言えるんだけど、ほんっとに無理なんだよね。

 

実際にお金いれてやってみてよ。

実際に入れないと意味ない。

シミュレーションじゃわかんない。

 

人を殺す練習するのと実際に殺すのって全然違うでしょ?!

 

例えがよろしくないけど、これ世界一 近い例えだと思ってる。

もうそれくらい違う。

実弾でやらないと意味がなくて、実際にやっちゃったときの恐怖ったらない。

 

頭から変な汁が出てきておかしくなる。

見てたらマイナスが加速していって

「あああぁぁぁ……」

って。

 

なぜか途中から急に冷静になって、もうマイナスになっていくのを見届けるんだよね。

「マイナスになってるか〜、そうかそうか、うんうん」

こうなったときはおばあちゃんが孫を見る眼差しと全く一緒

なすがまま!

 

だから逆に15万円の損ですんで良かった。

周りで1000万円損した話も知ってるから。

ちなみにあとで見たけどもうちょっと置いといたら損が2倍になってた

 

結局やってみないとわかんないところはある

この恐怖をどうしても言葉で伝えたかったけどたぶんほんとのことは伝えられない。

どんなすごい利益を出している人でも絶対通ってきたから避けられないんだろうなと思う。

 

でもこれからやろうと考えている人に少しでも伝わるといいなと思って書いてみました!

損切り大事!ってことが言いたかった、ただそれだけの日記でしたっ!

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2 件のコメント

  • 半年ほど前に株を始めた素人ですが、すごい分かります。
    何故かよくわからないんですけど、急にスーッと他人事のようになって見てしまいますよね・・・
    やってみないと、分からないというのは真理だと思います

  • > ジャンボ さん
    あの恐怖と冷静さを合わせ持った感情は二度と味わいたくないですよね……!

  • ABOUTこの記事をかいた人

    投資(株、ビットコイン)とサイト運営で生きている1989年生まれの個人投資家ブロガー。

    このブログには毎月15万人くらい訪れます。

    石川県から上京して7年間 エンジニアとして大手SIer → ウェブ系ベンチャー → スタートアップ創業期を経験したのち「あれ、もう副業だけで食っていけるんじゃね?!」と独立。

    社会の波に流されながらも自由に生きていきたい人です。